市販のシャンプーの危険性!? 合成界面活性剤!

e-コスメ本舗

2009年08月28日 18:17


一般に売られているシャンプーやリンスのほとんどは、合成界面活性剤を使用した合成シャンプーです。

合成界面活性剤は石油を原料とし、発ガン性物質、環境ホルモン等の有害な成分がたくさん含まれています。

また、もう一つの問題として「指定成分」の危険性も問題視されています。

ここでいう指定成分とは人体に悪影響を及ぼす恐れのある成分として、厚生省より表示を義務づけられた成分でアメリカ厚生省毒物研究所の調査によってもその毒物性が証明されています。

特筆すべきは、これらが使われている製品は日用品であること。

合成界面活性剤は強い浸透力がありますから、経口毒以外にも経皮毒の側面があります。

つまり、これらの毒素が5年、10年と長期間にわたって頭皮から体内に蓄積していくわけです。


そこで、この商品はいかがでしょうか!

無添加天然由来のコスミックシャンプーは、皮膚の敏感な人でも髪や頭皮のトラブルが起こらないように、35種類もの天然ハーブを配合しました。

また、洗浄力が強くてもキューティクルをいためないシャンプーに仕上がっています。

(髪のツヤやコシに大きく影響する成分ケラチン配合) さらに、べとつかない保湿剤を配合し、不純物が及ぼす影響を極力無くしたことにより、 頭皮と皮脂のバランスを崩さず、リンスのいらないシャンプーを実現しました。


無添加天然由来ナチュラルケア シャンプー
http://e-cosme.shop-pro.jp/?pid=13672663


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